熱拡散率の算出方法とその利用法について
a:断熱材の熱拡散率(m2/h)
r:断熱材の密度(kg/m3)
c:断熱材の比熱(Kcal/kg゜C)
λ:断熱材の熱伝導率(Kcal/m・h・゜C)
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ストロングボード塗り壁(湿気容量が大)と石油化学断熱材
(湿気容量が小)との比較

上塗り壁の内側に吸放湿作用が旺盛で湿気容量の大きい層が存在すると壁表面含湿率お よび室内
相対湿度も共に常によく調湿され安定した状態が続くわけですが、ストロングボードの湿気容量は土壁
よりもやや大きく、吸放湿も旺盛ですからその壁は正にこの原 理を具現 したものです(図B)。

  土塗り壁と同一原理のストロングボード
塗り壁は、板厚を大きくすると湿気容量
が大きくなって一層有効度は大きくなり
ます。
上塗り壁(石膏系のものを使用)の内側は
断湿層となるので、土塗り材料が吸湿する
とベタついてきます。(吸放湿はあります
が湿気容量が少ない)